高雄山神護寺①
11月末の飛び石連休を利用して秋の京都に出かけました。
今年の紅葉は、台風や異常気象の影響で、色づきがあまり
良くない・・・らしいです。
紅葉の条件は、
1.日中よく日光に当たること、
2.昼夜の寒暖の差が大きいこと、だそうです。
そこで、山の上から市中まで隈なく散策して、きれいな
紅葉を探すことにしました。
まずは、山の上です。
京都駅からバス一時間!のところにある高雄の神護寺です。
高雄(神護寺)は、槇ノ尾(西明寺)、栂ノ尾(高山寺)を
合わせて『三尾』と称せられ、屈指の紅葉の名所といわれて
います。
もともと和気清麻呂が延暦年間に建立した氏寺高尾山寺を
前身とし、後に空海が入山して真言宗立教の基礎を築かれた
ことで有名です。(→歴史の教科書を見てください)
清麻呂公は、たしか、昔のお札に描かれていたと思います。
また、かわらけ(素焼きの皿)を渓谷に向かって投げ、うまく
飛ばすことができたら願いが叶うという『かわらけ投げ』でも
有名なところです。
バス停から長く、そして急な石段を登ったところにあるお寺を
目指す途中、何度もお抹茶やお団子の誘惑に負けそうになり
ながらも、何とか楼門をにたどりつきました、
下の写真は、楼門を内側から見た写真です。
楼門の朱色と、紅葉の色が競い合っているようです。
書院の門脇の紅葉。
立派な門に見合った見事な紅葉です。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)






















最近のコメント