2006年10月 9日 (月)

ヘルシンキへ到着

ロシア サンクトペテルブルグから鉄道で入国、スウェーデン ストックホルムへ船で出国する旅の日記

国際列車シベリウス
 

16時発のヘルシンキ行きシベリウス号に乗り込むためにサンクトのラドリンスキー駅へ。 ロシア語で書かれた乗車切符を持って、プラットホームへ降り立つと、なんとも懐かしい(古めかしい(笑))電車を発見。
この電車が、フィンランドとの国境まで、客車シベリウス号を引っ張る電車です。 国境でフィンランドの電車、乗員に切り替わります。

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国境を越えるまで、ロシア人の役人が見回りにきたり、食
堂が閉まっていたりと不自由な雰囲気で、圧迫感を感じていました。
・・・が、それも国境を越えるまで。 
国境を越えると、さっそく、食堂車へ。 サンドイッチとジュースを買って、座席に戻ります。
久しぶり(4日ぶり)の自由な世界を謳歌しました。
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ヘルシンキ宿泊

ヘルシンキ駅からスーツケースを引いて徒歩5分のホテルへ。 ヘルシンキの町は、こじんまりしているので、ホテルはみな、駅から近いところにあります。
  
ホテル到着は夜の10時。
 
レセプションで到着した旨を伝えると、フロント係の人が慌てて電話をかけはじめました。
  
なにやら、いやな予感・・・
  
ガイドブックには『ヘルシンキは短い夏の間に、たくさんの国際会議が開催されるため、ホテルはすぐにいっぱいになってしまいます・・』と書いてあったことを思い出しました。
 
      ・・・・・
  
まさかツーリストは、9時ヘルシンキ着の行程から逆算したチェックイン予定時刻を、ホテル側に伝えていなかったのでは・・・。 
 
      ・・・・・
 
ひたすら謝るホテル側に話を聞いて見ると、どうやらいやな予感が的中したようです。
悪い条件ではなさそうなので、別のホテルに車で送ってもらって、改めてチェックインしました。

今日宿泊するホテルは駅のまん前です。(よく見ると、部屋から線路が見えます。)
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ヘルシンキ大聖堂

今日は午後からムーミン・ワールドで有名なナーンタリへ移動するので、ヘルシンキでの観光は2つの教会と、お土産選びだけです。
  
ホテルでククサ(トナカイの角の細工のついた木製カップ)がヘルシンキ大聖堂の近くで売っていることを聞き、まずは、その大聖堂に急ぎます。
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下の写真は大聖堂前の元老院広場です。石畳の広場の中心にはロシア皇帝アレクサンドル2世の銅像が。 フィンランドは、2つの大国ロシアとスウェーデンにはさまれていたため、その影響が、随所に残っています。
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大聖堂のドームは建築当初、中央だけでしたが、後に小さな4つのドームが付け加えられ
現在の形に。

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教会の内部
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テンペリアウキオ教会

岩の中にすっぽり隠れている石造りの教会。
別名ロックチャーチ。

天井の周辺部分は長細いガラス窓になっていて、やわらかい光が教会内に射し込んできます。

内部は音響がよく、時々、小コンサートが行われるようです。
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